なぜ三次は「サメ」を食べるのか?郷土料理「ワニ」の秘密
- hotelraika
- 1月6日
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「えっ、三次では爬虫類のワニを食べるの!?」と驚く観光客の方も多いですが、実は三次の言葉でワニとは**「サメ(鱶)」**のことなのです。
なぜ、山あいの三次で「サメ」なのか?
冷蔵技術が発達していなかった江戸時代、山に囲まれた三次で「生魚」を食べるのは至難の業でした。
しかし、サメの身にはアンモニア成分が含まれており、腐りにくいという特性がありました。そのため、島根の海から山を越えて運ばれてきても、三次で**「お刺身」**として食べることができたのです。
気になるそのお味は?
食感: 驚くほどモチモチとしていて、しっとりとした柔らかさ。
味: 臭みはなく、淡白で上品な白身の味わい。
食べ方: 生姜醤油やわさび醤油でいただくのが一般的です。
三次の人々が厳しい冬を越えるために重宝した、歴史ある「海の幸」。 この冬、あなたも未知の食体験に挑戦してみませんか?


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